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裂き織りのお困り・もしかして③「ハンパ布を裂き糸にするには」

掌より小さい,
ちょっとした布を
どうやって裂くか。





さきいと1


やってみますよ(^0^)/



さきいと2

「いったりきたり」方式(左)



「外側から廻って廻って、まんなかまでぐるぐる」方式(右)



この2つでだいたい、なんとかなります(^^)v。


さきスピンドル実習

裂いた布はこのように、スピンドルでヨリをかけるのがオススメですが。
こういう小さな布だったら、そんなに長くはとれませんので
もう
手でヨリヨリする(^^)/。
もしくはそのまま、ワイルドに織り込む(^^)/。


さきいと赤布

私は今回、ゆるーくよって、えいえいと織り込みましたよ。
どこに入ってるか、わかりますか(^^)。


ところで

小枝の織り機の産みの親、自然木工房ONOさんの営業再開を寿ぎまして(^^)
6月にワークショップを開催いたします。

(日にち)
6月18日(木)
6月25日(木)
どちらかでも、両方でも。

(時間)
午後、14時から16時くらい

(参加費)
2500円

(材料費)
織り枠3000円(必須・既にお持ちの方はマイ織り機をご持参くださいませ)

ご希望の方は
真鍮の板杼(いたひ)1000円
筬(おさ)1000円
もございます

!尚、糸は使い放題、無料です〜!

(定員)
4めいさま


お申し込みは
yuuu888@nifty.com
たわらゆうこまで(^0^)
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えのぐの時間

今日はだまって絵具の時間。






包紙だったクラフト紙で。
あとでブックカバーにするってことで。


IMGP3604.jpeg


何かを描く、ってことじゃなくて。



IMGP3603.jpeg


色と水とで遊ぶだけ。



IMGP3605.jpeg


どこでやめてもいいし、
気に入ったとこだけ、切り取ってもいいし。




IMGP3606.jpeg

だまってぺたぺた、絵具の時間。
なにやら、すっきり。


IMGP3609.jpeg

届いたばかりの本を包んで。
びにーるかけて。
まんぞく、まんぞく(^^)。

タイムの茎の香を焚く

雨、雨、雨の季節に、お香。



ここんとこ、香も自家製となりました。




身の周りの草木を乾かして
刻んで刻んで刻むだけ。

細かくすればするほど、
お香らしく、しずしずと燃えます。



IMGP3581.jpeg

特に今は、ハーブが元気。
だいすきなタイムも最盛期。


IMGP3583.jpeg

花と葉っぱは美味しく食べます。
まいにち山盛りいただきます。



IMGP3588.jpeg

すると、茎がいっぱい余るので
刻んで刻んで、お香にします。

ほかに

赤紫蘇
山椒
ローズマリーなど

焚いて香る草木は今
採っても採っても
どんどん育ってくれます。


”昔は毎朝仏壇でお香を焚き、お膳をお供えする家が多かった。
香材は農山村ではほとんどの家が自家製のものを利用していた”

・・・・・・『植物民俗」長澤武著・法政大学出版局より



香材となる植物、日本ではどんなものが使われてきたんだろう。
カツラ、ネムノキ、スギの葉、ツバキの花・・・
・・・『植物民俗』で紹介された数行では飽き足らず。

IMGP3591 (1)

同シリーズの『香料植物』なる本、入手。
焚き物好きにはこれまた、たまらない本が来てしまいました・・・(´∀`)



雨、雨、雨の季節に。
爆発的に草木の育つ、
夏の直前、下調べ。

裂き織りのお困りもしかして④・仕上げはどうする問題

森の小枝の織り機での、さいごの仕上げはどうする問題。

順を追って、解説します〜







①スペーサーをはずす。
織りはじめに差し込んだ紙、もしくは木片をすぱっと外します。




IMGP3570.jpeg

②中央あたりのタテ糸を一カ所を外して、このように切ります。




IMGP3571.jpeg

③結びます。きゅっと。



IMGP3572.jpeg

④その隣、その隣・・・と一カ所ずつ、
切っては結びをくりかえします。

!一度に全部外してしまうと、やりづらいです。
●一カ所ずつ
●まんなかから
●外へ外へ

おすすめです。



IMGP3574.jpeg

④!!重要!!
最後の1本はひとりぼっちになります。
これをどうするかといいますと


IMGP3576.jpeg

おとなりの糸を一本、拝借します。



IMGP3578.jpeg

きゅっと結びます。
これで大丈夫。


ぜんぶ、結び終わって、枠から外して。
ひとりぼっちはいませんね、だいじょうぶですねと確認したら





IMGP3580.jpeg

⑤不要な糸を切り落として、できあがりです(^0^)。



この作業に入るとき、小野木工さんの枠がとっても使いやすいことに
お気づきになる方も多いと思います・・・・

刻みの入ったあの棒、
スリリングな手仕事の末に生まれたあの形!
使い手ファーストなお心遣いに
毎回感謝しきりです。

小野さんの作業が今日も、
怪我なくつつがなく、
ご無事でありますように(^人^)・・・

葛の糸採り・洗ってしあげ

おととい、ざっと取り出しておいた、葛の糸。

IMGP3556.jpeg

ここまでやったら、あとは丁寧に、不要な皮を取り除くだけです。

とはいえ、なかなか時間のかかる作業なので、
一度にがんばらないことにしてまして。


朝夕、水を替えて清潔に保ちながら

IMGP3557.jpeg

スキマ時間にすこしづつ。
ぴかぴかの糸を取り出します。


時間なかったら数時間おきに水だけでも替えて
なんとか、2〜3日中に取り出すのを目標に。


IMGP3562.jpeg

刈った葛から糸になるまで、およそ5日。

できました。
今年の葛糸。

在庫の糸と並べると、まだ青いです。



IMGP3559.jpeg


できたてをすこし葛結びして
つないでつないで
杼(ひ)に巻き取って。

今年はまた、葛布織ろう。
苧麻(からむし)も織ろう。

自然布のあそびは、
時間がいくらあっても足りなくて。

寿命が200年くらい,
ほしくなります。


プロフィール

たわらゆうこ

Author:たわらゆうこ
俵裕子(たわらゆうこ)

出張図工屋、ときどき絵描き。
さまざまな「手のこと」をみなさんとシェアしながら
暮らすこと、生きることの知恵を
取り戻す活動をしています。

過去の絵本作品は↓
●『ペタさんはスタンプがすき』
(フレーベル館・キンダーメルヘン11月号)
●『いろ』(フレーベル館・しぜん2月号)など。



18年続けてきたおさひめ幼稚園の造形教室・Art&Craftは
2014年の師走をゴールとし
無事完走させていただきました。

現在は
◯オルタナティブスクール「まあるいがっこう」
◯夜の図工@豆の花
の2カ所で定期的に
出張図工屋をしています。

その他、「てがきや・ぐるぐるへび」
または、「たきびや・ぐるぐるへび」と称して
イベント出店しています。


このブログではこどもたちとのすてきな出来事、作品、
その他日常のあれこれなどを
徒然に紹介していきたいと思います。

☆ツイッターはじめました☆
yuko521


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