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4度めの、てとてと市

誰も無理せず、我慢もさせず。

自分も周りも、ちょうどいいように。

”楽しい””嬉しい””だいすき”
から
遠ざかることのないように。


・・・年に一度の「てとてと市」は
そういうふうにやってみよう、ということで


そんな感じで、どこまでできるのか

どのくらい続けられるのか

あっというまに、
てとてと、
てとてと、
4年めを、迎えました。



週末の雨予報はジワジワと好転し(;_;)b、
当日、森は最高の輝きをみせてくれました!




IMG_0618.jpg

新緑の光、会場に燦々と。



てと4・糸車

糸車を回す音、トントン金槌の音・・・、手仕事の音が響きます。



てと4・く〜ら

竹かごの作り手さんの、この手元の美しいこと。
実はこの方、珈琲店「く〜ら」のマスターです。
作り手同士、お隣の凧屋さんと、竹の話が弾んでおられました。



IMG_0656.jpg

その凧屋さん、脇カイトさんの、ひとつひとつ手作りの凧たち。
今回ようやくお招きできた、新しい出店者さんです。

てとてと市は、公募をせずに、
「ぜひこの方にお願いしたい」という出店者さんをひとりひとり、
お声掛けして作っています。

森とはいえ場所は限られていて、
無限に受け入れることはできないのですが
さりとて「審査」なんてできるわけもなく。
でも
なぜかいつもちょうどいい感じに
ゆるやかにメンバーは入れ替わり、立ち替わり。

きっとこれからも、みなさんも無理なく、主催も無理なく、
なんだかちょうどのご縁の出店者さんたちが
ちょうどな人数で「てとてと市」にきてくれる、
・・・きてくれるに違いない(祈)、と
そこはもう天の采配、うまくいくことを信じるのみであります。




てと4・シンゴ

極小出店、陶SHINGOさんの焼き物たち。
ヤマツツジに店番ををたのみ、ご本人は



てと4・SKT

ステージで歌っておられます。
ちいさいお客さん、ぐいぐい最前列(^^)。



てと4・客席

てとてと市では、投げ銭ライブという形は取らないと決めていて
つまり出演者のみなさまは、完全にボランティア。

それでも、奇特な演奏者さんたちが
なぜかちょうどいい具合に集ってくださって
結果、
バラエティー豊かな面々が
常に心地よい音を届けてくださるという
奇跡のような2日間となりました・・・


もうほぼプロ!な若者たち、とか
木のオカリナの愛好者さんたち、とか
日頃は職人・時々歌い手、という常連アーティストとか。

ここでしか聞けない、てづくりな、自家製音楽。贅沢でしたm(_ _)m!



てと4・素足で

会場には、ちいさい人たちの笑い声がたくさん響いていました。
こんなにたくさん子どもがいるのに、
「〇〇しなさい!」「〇〇って言ってるでしょう!」というようなやりとりが聞こえてきませんでした。

なんでかって、きっと、こういうことだと思います。
私のワークに来てくれた親子連れの、
ナイスなやりとり、ここに記しておきまする。

母「はじめるまえに、トイレ行っておこうよ」
子「・・・いかない」
母「トイレ行っとくといいよ、いっしょに行こうよ」
子「いい、いかな〜い」
母「うん、そうね、じゃあ、行こう(^0^)!」(と言って爽やかに手を取る母)
→うっかり笑顔でついてく息子・・・・(^^)(^^)(^^)

4行めと5行めの間に横たわる、神秘の飛躍!
つじつま、合わないし(笑)!!
んでも
正論とかでゴリ推し、じゃなくて、ねえ。

こうしたファインプレーがあちこちで展開していたに違いありません、
ナイスです、おかーさん、おとーさん(^0^)b!!


IMG_3048.jpg


戻ってきた息子くんと、おかーさんとで一緒に作り上げた
1台のウッドガスストーブ。

金槌トントン、上手だったね。
これでご飯が炊けますよ。
おとーさんとおかーさんと、楽しく焚き火の時間、してね。

たくさんのみなさまと、火のある暮らしについて語る
私の、「焚き火屋・ぐるぐるへび」の出店も
ちゃんとちゃんと、めいっぱい満喫させてもらいました。

主催だからって、じぶんのことも諦めません。


てと4・せっけん

ワークも結局楽しんじゃった。
KURIさんのアート手ごねせっけん、
すべすべぴかぴか、たのしかった〜〜(^0^)。



無理せず楽しく準備して。
あとはもう、いい感じになるように、ただただ祈るのみ。

そうやって無事できあがった4回め、
盛況だったように思います。
みなさんからあたたかいお言葉を
たくさんたくさんいただけました。

思い出すと泣きそうです。
ありがたくって泣きそうです。




この場所を整えてくれたべるがスタッフさんたちの
ハンパないウェルカムモード、ご厚意のエネルギーと

好天に賭けるしかない、大博打な野外イベントに
後先考えず「行く!」と言ってくださった出店者の皆々様の心意気と

丁寧に見て行ってくださる、たくさんのお客様、
近頃では
マイゴザ&マイチェアー持ち込みで
いい感じに場づくりに参加してくださる常連さんたちと、

各方面から、うれしいたのしいご好意が
集まってきて
響き合って
何倍にも大きくなって
この場を包んでくれましたm(_ _)m。



・・・誰も無理せず、我慢もさせず。

自分も周りも、ちょうどいいように。

”楽しい””嬉しい””だいすき”
から
遠ざかることのないように。


これならきっと、続いてく。
ちょうどいいとこまで、続いてく。

・・・気がする。
気がするうちは、続けてみる(^0^)。


てとてと市は、次の第5回に向けて
てとてと
てとてと
もう、歩き始めています。


みなさん、夢見たいな2日間を、ありがとうございました。

次回は2020年・5月16日(土)&17日(日)です。






















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てとてと市と、手づくり展と

いよいよ次の週末となりましたっ(^0^)/、てとてと市

毎年5月の第3週。
そして
同じくこの日程で開催されるイベントが、こちらの

ふらいやーどっちも

手づくり展@町屋亭〜〜(^0^)/。


日程がっつりまるかぶりで、まだ一度も伺うことができていないのですが。
主催・町屋亭のみゆきさんとは「わわわのわ」の綿なかま(^^)/。

みゆきさんは古民家宿「町屋亭」の女将で、
味栗ファームの屋号で野菜もつくってて。

その畑で、綿も種から育てて採って、それがもう
あっと驚くボリュームで
サンタクロースの袋みたいなのです。

IMGP3029.jpg

春が来ちゃったら忙しくなるからって
毎週毎週、綿の山と格闘していましたね。
来たる5月のイベントについても
おたがいがんばろーう(^0^)と話あっておりました。

みゆきさーん、いよいよくるね。
天気、気になるね。
どっちも、いい時間に、なるといいねえ。




それにしても、ほんとにもう
このへんで出会うみなさんてば
なんて彩り豊かな生き方をしているのでしょう。


自分が育ったあの時代、
昭和の最後、
トーキョーのはじっこ。

山を削って何百件と住宅建てて。

おとーさんは会社
おかーさんは主婦
こどものしごとはお勉強。

大きくなったらどこかにお勤め。
けっこんしたら家庭に入る。
農業とか自営業はね、不安定なのよ、むずかしいわよ。
・・・そういう「普通」の中で育って。

今となってはそれ、すんごく狭い世界観なんだってこと
ようやく、心身に沁み沁みと、わかってきました。



「大学まで行ってお勤め」以外の道、
あるじゃないか、こんなに、あるじゃないか。



こちら、手づくり展のフライヤーの

ふらいやーてづくり1

裏側に詳細。
こんなに、モノツクリがいっぱい。

フライヤーてづくり2

こちら、てとてと市にもこんなに
手しごといっぱい、ぎゅうぎゅうです(^0^)!

ふらいやーてとてと



例えばみゆきさんとこみたいに
農も営み
宿も営み
小さなイベント、「場」づくりもして

こちら「てとてと市」もおなじく、
それぞれの仕事と同時に「場」もつくる

こういうのが全然めずらしくないんです。

いくつもの営みを同時進行している仲間が
ここには
いーーーーーっぱいいます。


言われたシゴトだけやってれば安全、
そういう道は選ばなかった人がいっぱい。


こういう小さな楽しい「場」は、年々、増えていて。
次の週末、この2つ以外にも、各地でたくさん、開催されています。

もうね、ショッピングモールとか行ってる場合じゃないですよ。
毎週毎週、その日だけの、ナマモノみたいに唯一無二な場、出没しています。

だれか数名の、思いをこめた手作りのちいさな祭り。

いよいよ、順番まわってきたねえ。
みゆきさん、楽しもうねえ(^0^)。














またもや、虹色の雲

きょうまた、こんなみごとな
おーーーきな虹の雲が出ました。



おひさまをぐるっと囲むような虹。
雲がある場所だけ、発色してます。

ようやく水の入った田んぼと、新緑ぴかぴかの山の色。
そんで虹(^0^)!



この風景には少し電線が写ってますが、街灯は見当たりません。
さっき停電があったのですが(夜8時半〜9時半)、
その場合、ここでは、信号消えたら本当に真っ暗です。
外出中だったら、さぞ困るけど。
でも、そういうの差し引いても、ここはいいなあ。

ウッドガスで朝のお茶

外が気持ち良い季節がきましたねえ。
スキあらば外に居たい、なにかっちゃ外に居たい。

IMGP3017.jpg

そんで今朝も、朝のお茶、外で沸かします。


ウッドガスストーブを使い始めて、何年目でしょう。

やっぱりコレ、便利です。

コトコト長く煮込むなら、七輪もいいな。
たくさんお湯を沸かすなら、ロケットストーブやぬかくどもいいな。

でも
ちょっとお茶、ちょっとゴハンというときは
ウッドガスが断然、手軽。

IMGP3025.jpg


最後にできる炭もうれしい。
あと、

IMGP3020.jpg

2年ほどでホロホロと崩れ、土に還ってくれるのもうれしい。
畑のあちこちでこうやって、ハーブのおうちになっています。

IMGP3026.jpg

最近、出入り口に「鍋ちょい置きコーナー」を設けました。
これが超べんり、超快適です。
勝手口の開け閉めに、ちょっと鍋を置いてちゃんと両手が使えるヨロコビ。


IMGP3027.jpg

あとあと、まっくろになる鍋底、キャンプ場スタッフさんたちに倣って
スチールタワシを使うようになりました。
まっくろなまま、毎日使い込んでもいいんですけど。
ちょっと触るとなにもかもまっくろけ〜な状態を
スチールタワシさんがさくっと一掃!してくれます。

IMGP3019.jpg

ハーブの朝露を、愛でながら。
朝のお茶、まとめて1リットル、15分ほどで沸きました。


たきたき3


10日後の、白州べるがでのてとてと市にて。
ウッドガスストーブのワークショップ、やります(^0^)。

IMGP3543.jpg


新緑と清流の森で、火の香りを楽しみながら。
火のある暮らしへの入り口、私が得たいくつかの知恵と工夫をシェアしながら、
ご案内できたらいいなと思いますm(_ _)m。

焚き火のお茶、おいしいですよぅ(^0^)b。

ようやく、たねまき

遅霜を警戒して、かつてないほど長々と、
コップ暮らしが続いてしまったサツマイモのみなさん。



かれこれ7ヶ月であります。
霜の季節が終わるのを今か今かと待ち続け。

コップの底で根っこがぐるぐる。
もう、まわりすぎてバンザイしています。

IMG_0603.jpg

さー。
久々に、直射日光。
コップの外に出ましょうねえ。

IMG_0604.jpg

今日、6日は、一粒万倍日ということで、

花豆
ぺったんこ豆
落花生
黒大豆

・・・と、
マメーズも全員、蒔きました。


昨年暑過ぎて、ここいら特有の豆たちがほぼダメで。
まく分のタネをつなぐのがやっとでした。
これがコケると、うちの種は途絶えます。
今年はよい風がふきますように。
よろしくね、マメーズたちm(_ _)m。



プロフィール

たわらゆうこ

Author:たわらゆうこ
俵裕子(たわらゆうこ)

出張図工屋、ときどき絵描き。
さまざまな「手のこと」をみなさんとシェアしながら
暮らすこと、生きることの知恵を
取り戻す活動をしています。

過去の絵本作品は↓
●『ペタさんはスタンプがすき』
(フレーベル館・キンダーメルヘン11月号)
●『いろ』(フレーベル館・しぜん2月号)など。



18年続けてきたおさひめ幼稚園の造形教室・Art&Craftは
2014年の師走をゴールとし
無事完走させていただきました。

現在は
◯オルタナティブスクール「まあるいがっこう」
◯夜の図工@豆の花
の2カ所で定期的に
出張図工屋をしています。

その他、「てがきや・ぐるぐるへび」
または、「たきびや・ぐるぐるへび」と称して
イベント出店しています。


このブログではこどもたちとのすてきな出来事、作品、
その他日常のあれこれなどを
徒然に紹介していきたいと思います。

☆ツイッターはじめました☆
yuko521


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