水だけで

もうすぐもうすぐ、あと9日。
本と手しごと・冬ごもりマーケット

準備、進めています。
竹皮で作る筆の仕込み、やってますよー(^^)。

水だけで

竹の皮は、そのままだとパリパリです。
うっかり握ったら粉々です。

それが、水にしばらく浸すだけで
しなやかさを取り戻し
砕ける心配ナシに、切り揃えたり、縛ったりできてしまう、
しかもこれ、10年以上前のストック品!

どうやら麦ワラも、稲ワラも、マコモもガマも、

草の仕事は

◯水を抜いて、時間をとめて。

◯使うときに、水で復活させる。

あきれるほどシンプルだけど、
水の管理だけで自由自在に
素材と遊べることに
今さらながらに感動します。


甘皮削いで、
竹の枝にきゅっと括って。

ワークショップまで10日程。
きみたち、ようやく、筆になれますよ(^^)。
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朝は焚き火のコーヒー

朝は焚き火でコーヒーをいれます。

あさたき・夜明け前

夜明け前の薄暗い中、
ウッドガスストーブでお湯をわかします。

あさたき・ほのお

もちろん、こんなことするより、
コンロの方が早いです。
鍋も汚れません。
でも。

ぜんぜん味がちがうんですよ。
だんぜんおいしいんですよ(^0^)。


あさたきび・炭

あとこの消し炭が、大事、大事。
畑の資源、大切な資源。


1.5ℓのお湯が沸くまで、15分ほど。

ひとつかみのうすい紙、
細い小枝が3〜4本、
太い油性ペンくらいの枝が、2本。
それだけ。

燃料を湿気に当てないこと、
それだけ気をつけていればだいじょうぶ。


ガスにも日々お世話になりますが。
いざとなったらこれがあるぞと心から思える、安心感(^^)。

たのしいやら、うれしいやらです。
毎朝焚き火、しあわせです。



次の週末、白州べるがのキャンプ場にて、
ウッドガスストーブのワークショップやります。


土日両方、10時から14時まで受け付けています(^0^)。
べるがのホームページはこちらから。


遊びながら、たのしみながら、
火を焚くスキルを磨きましょう。
火の焚けるひとに、なっちゃいましょう。






もうすこしでお湯がわく、
コオオオオオという音がしてきたら、
しあげにいつも古本のページを
1〜2枚投入しています。

かあっと炎があがって、
鍋からしゅーーっと湯気がでます。

あさたきび・俳句


古い文庫本、小林一茶の句集から。
今日の一句は



「家一つ 畠も七枚 冬日和」



冷え込む季節の気配、
日々、迫ってきています

イノシシくんがきた

いのいの

数日前の夕方。
窓越しに、ひょっこり山から顔を出してしまった
イノシシ君を目撃しました。
こちらに来て2度目の遭遇。
前回はこの絵のように
「ウリ模様はとれたけどまだ柴犬サイズ」
の若いイノ君でしたが。

今回は大きかった(^^;)。
正面顔にキバがにょっきり。
目が合うとウホッと吠えて山に戻っていきました。

珍しきものを見た、とホクホクしていたのですが

いの・あし

おや。

いのあし

おやおやおや。

いのがい・じゃが

なんと。
畑のジャガイモを物色した跡が。

イノシシくん、畑にきていた様子です(°0°;)。

4株ほど掘られましたが、
どうやら食べなかったみたいでしたが。
・・・とっても上手に、キズひとつ無く掘り返してある、うまい!とか
感心しちゃったりもしましたが。

このカラッカラの痩せた畑が、
4年目にして、
生意気にも、
獣害にあいましたあ。

「農」カテゴリの中では画期的なニュースかも〜。



いの・にんじん

はじめてにんじんを「間引く」などという
豊かさに恵まれているのですよ、今年は。

いの・かぼ

こぼれ種で勝手に生えて来た
ミニトマト、大根、かぼちゃ・・・
じわじわと、土が力をつけてきているのですよ。

いのはな

野性のイノ君が「なんかあるかも」と思うくらいの気配が
うちの畑に醸されてきた、ってことでしょうか。

めでたいぞ。
しかし、次のステージだ。
どうつきあうかな、森のなかまたち。

とどこおらないように

昨年秋から、私は自分に
月に一度しっかり体をメンテナンスすることを許しました。

きっかけは、庭の石しごとで傷めた右ひじが
何ヶ月も良くならないのが不便で
友人・大山和美氏の腕を頼ったところ
(過去記事・ちゃきちゃきな姉御・和美氏の生業♪→タイ古式マッサージ ITAL(アイタル)

右ひじもさることながら
体中が滞りだらけで(;_;)
ちょっと押すだけで悲鳴がでるような
ゴロゴロの何かでいっぱいだったことが判明しまして(;_;)

右ひじ以外は全然不調を感じていなかったのですが(;_;)

自分の滞りをまっっったく感じないくらいに鈍くなっていることが
よーく、よーーーーーーくわかったのです(;_;)。


とどこおらないように1

和美氏の施術は具体的。
「ほら、これわかる?」とゴロゴロを指し示してくれて
辛抱強くそれをほぐし、するとあら不思議、
「てっきりそれ骨だとおもった」というくらいのゴロゴロが
すっと消えてしまいます。

毎月とても丁寧に、長年のとどこおりを解放していただいてるおかげで
危うかった腰まわりにもようやく指が入るようになり
「ちゃんと動くからだ」を取り戻しつつあります。

きのうまた、ひと月ぶりにメンテナンスをお願いしてきました。
順調に回復していたのが、久々にまたガチガチになっていたけれど
これまでの積み重ねは確実に効いていました。

押せる。
指、入る。
ゴロゴロはそのうちちゃんと消える。

あちこち通行止めだった体、
このままほっといたら、大きな病気をしただろうなあと思わずにはいられません。
病院のお世話になるより、こっちがいいもーん(^^)。
和美氏に会う時間が、いいもーん(^^)。





とどこおりを無くす、ということについて。
ついこの間また別の方から大事なことを教わりました。


自然農のほのぼの農園 佐藤さんとこに、今週のお野菜を取りにいったときのこと。

自然農ってね、単に無肥料無農薬で栽培するってことじゃないんだよ、と。

その土地の循環を良くすることに目を向けないと
必ず行き詰まるのだ、と。

広くコンクリートで固めた農道や住宅の周辺はどうしても山の水が滞り、
樹木の立ち枯れ、土砂の流出など、不健康なことが次々起きる、それはつまり
人の体でも、詰まってる場所があったら、具合悪くなるよね」って。

今自分が、自分の滞りと向き合っているときだっただけに
そのことば、ストンと胸に落ちました。


昔ながらの石垣、石畳。
水の流れを遮らないから、とっても良いのだそうで。

とどこおらないように2

もともとはこの石仕事が、私を和美氏のところへ連れてってくれたのですけど(^^;)。
合間から草が生えたり、トカゲが出入りしたりする石の道。
大地を窒息させないもの、だったらしい。

いまここにあるものを生かしただけ、だったんだけど。

石のたくさん出る土地の方、
これはたからものですよ。

縁あって授かった自分の肉体。
縁あって身をおいている、今の土地。
どちらも、とどこおらないように。
ここちよく巡り巡る場所に、なりますように。






まったなしの梅仕事

来ました来ました、
梅10キロ。
お願いしていた方から「採れたよ、もってくよ」との連絡があり
30分後にはもう到着!



待ったなしの梅仕事

あの仕事もこの仕事も、もちろん大急ぎなんだけど。

梅仕事は、待ったなし。

いい感じに熟してますから。

さあ、すぐやらないと。

梅干し
梅酒
梅ジュース

洗って
分けて
ヘタとって・・・

今夜は夜更かしになりそうです。


プロフィール

たわらゆうこ

Author:たわらゆうこ
俵裕子(たわらゆうこ)は
造形教室講師、絵本制作、
造形案の提供など
子どもと美術に関する仕事を
いろいろしています。

最近の絵本作品は↓
●『ペタさんはスタンプがすき』
(フレーベル館・キンダーメルヘン11月号)
●『いろ』(フレーベル館・しぜん2月号)など。



18年続けてきたおさひめ幼稚園の造形教室・Art&Craftは
2014年の師走をゴールとし
無事完走させていただきました。

2015年4月より1年間限定で
小淵沢駅からすぐの小さなお部屋にて
毎週金曜「こどもアート・ぐるぐるへび」を開講します。

その他、出前アート教室をあちこちで開催中。


このブログではこどもたちとのすてきな出来事、作品、
その他日常のあれこれなどを
徒然に紹介していきたいと思います。

☆ツイッターはじめました☆
yuko521


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