初霜きた

初霜。

しも1

きましたあ。

しも2

がんばれワタの実。
開いてほしい子が、あと4つ・・・

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ウッドガスストーブのある毎日

ちょっとお茶、ちょっとゴハンに。
ウッドガスストーブ、毎日活躍中。

火を焚く・1

火の色が美しいから。
火で炊くゴハンが美味しいから。
焚き火の香りが好きだから。
そして何より、手軽だから。

使い始めて、何年目かなあ。
すっかり暮らしの一部となっています。




あらためて、
ウッドガスストーブとは。

火を焚く・看板

ストーブとはいえ暖房器具にあらず、
調理に使うコンロであります。



燃料はどのくらい要るのかというと

火を焚く・燃料たち

こんな感じ。
カレーもご飯も用意したとて、
燃料バケツ一杯も要らない感じ(^^)。

火を焚く・ミニ野焼き

炭を得るには、
煮炊きが終わったらすぐ水をかけるか

火を焚く・バケツ

ブリキのバケツをすっぽりかぶせて消火しちゃうのがオススメでして

火を焚く・炭

毎回、一握りのかわいい消し炭ができます。
せっせと畑に混ぜて、土を肥やします。

火を焚く・サビ2

雨に当てないよう気をつければ
1年から2年は使えますが
最後はこんな風に、ホロホロとくずれて
そのまま土に還っていきます。

火を焚く・サビ

”鉄は、サビているのが自然の姿”と
鉄の作家さんが教えてくれて以来。
ミントを植えたり、畑の土どめに並べたり、
最後の最後、ほんとに土に溶けていくまでを
見届けるのが楽しくなりました。


びっぐらんど・ぼくも

今年のウッドガスストーブづくりは、
残りあと2回です。

11月4日、オートキャンプ場ビッグランドさんにて
宿泊のみなさんと作る日と。

あともう一回は、こちら↓




おとなだったら30分くらいでできますから

火を焚く・夜の火

ちょっと外で、夜の火、楽しみましょう(^^)。


ガスや電気が止まっても。
とりあえずその辺の小枝で
ご飯は炊けるしお湯も沸かせる。
足元に有り余る、ありすぎるほどのエネルギーを
ありがたく楽しむ毎日。

みなさんも、ぜひ〜(^^)。


火のちから

火が、好きです。

火の力・火の鳥

ガスの火には日々お世話になってるし
キャンドルも大好きだし

でも今日は
またとくに

小枝や薪や、籾殻とかの
焚き火の炎の、はなし。

火の力・まるいねつ

焚き火の炎はガスと違って、
なんだかまあるい、
まろやか長持ち、
芯からぬくぬく、
そんなエネルギーを感じます。

火の力・やかん

コーヒー淹れると、違い、歴然。
ごはんも勝手に、絶品ごはん。

火の力・染め

染めの仕事も、必ず焚き火。
手湯にするのも楽しみで、体が芯から温まって。

まえに、アレルギーにお悩みの方が、マルシェでこのストールを見て
「これ、ガスの火じゃないやつで、煮ましたね」って
開口一番、おっしゃったことがありました。

そんなことが、わかるのか!と驚きましたけど。

焚き火で繰り返し、草木染めした布は
確かに手触りが全然ちがいます。
それだけは私も、わかります。

IMGP1340.jpg

すぐ横の林の、枯れた枝だけ拾い集めて、それでもう充分で。

火の力・炭

消し炭がまた、土を肥やし。

火を焚く絵

火の色を見つめ、香りを嗅ぐと
こころが静まって。



これは、山尾三省という詩人の詩です。
ちょっと長いけどシェアします。






「火を焚きなさい」 山尾三省



山に夕闇がせまる
子供達よ
ほら もう夜が背中まできている
火を焚きなさい
お前達の心残りの遊びをやめて
大昔の心にかえり
火を焚きなさい
風呂場には 充分な薪が用意してある
よく乾いたもの 少しは湿り気のあるもの
太いもの 細いもの
よく選んで 上手に火を焚きなさい


少しくらい煙たくたって仕方ない
がまんして しっかり火を燃やしなさい
やがて調子が出てくると
ほら お前達の今の心のようなオレンジ色の炎が
いっしんに燃え立つだろう
そうしたら じっとその火を見つめなさい

いつのまにか --
背後から 夜がお前をすっぽりつつんでいる
夜がすっぽりとお前をつつんだ時こそ
不思議の時
火が 永遠の物語を始める時なのだ


それは
眠る前に母さんが読んでくれた本の中の物語じゃなく
父さんの自慢話のようじゃなく
テレビで見れるものでもない
お前達自身が お前達自身の裸の眼と耳と心で聴く
お前達自身の 不思議の物語なのだよ
注意深く ていねいに
火を焚きなさい

火がいっしんに燃え立つように
けれどもあまりぼうぼう燃えないように
静かな気持で 火を焚きなさい


人間は
火を焚く動物だった
だから 火を焚くことができれば それでもう人間なんだ
火を焚きなさい
人間の原初の火を焚きなさい
やがてお前達が大きくなって 虚栄の市へと出かけて行き
必要なものと 必要でないものの見分けがつかなくなり
自分の価値を見失ってしまった時
きっとお前達は 思い出すだろう
すっぽりと夜につつまれて
オレンジ色の神秘の炎を見つめた日々のことを


山に夕闇がせまる
子供達よ
もう夜が背中まできている
この日はもう充分に遊んだ

遊びをやめて お前達の火にとりかかりなさい
小屋には薪が充分に用意してある
火を焚きなさい
よく乾いたもの 少し湿り気のあるもの
太いもの 細いもの
よく選んで 上手に組み立て
火を焚きなさい
火がいっしんに燃え立つようになったら
そのオレンジ色の炎の奥の
金色の神殿から聴こえてくる
お前達自身の 昔と今と未来の不思議の物語に 耳を傾けなさい


「びろう葉帽子の下で/山尾三省詩集」(1993年、野草社刊)より




改めてまた、火を焚く幸せを、こうしてくどくどと書きたくなったのは。

葛の糸作りの技術を今も伝承されている、大井川葛布さんのFacebookページに
ポツリとこんなことが書いてあったからです。

”9月15日
シーズン最後の葛蔓の煮沸。
葛の花も真っ盛り、もうよい蔓はとれません。
薪で焚くのもこれが最後。
近隣からクレームがつきました。
これからはガスになりますね。
化石燃料にシフトするなんて時代に逆行してますが
煙の匂いが嫌だとのこと。
仕方がないですね。
藍建ての灰、どうしようかな。”


60年以上もその土地で葛糸の仕事をしてこられた
大井川葛布さんの
その営みに
敬意と感謝を込めまして。
(この夏はネット越し、書籍越しに、めっちゃお世話になりました!!)

どうか良い風が吹きますように。
ぜんぶちょうどよく、うまくいきますように。

火の力・女性










やっと梅を干す台風一過

風の轟音、夜中の停電。
おだやかなまま過ぎるかと思った台風は
昨夜遅くに形相を変え。
眠れませんでした〜(*_*)。
そして
明け方寝ちゃって、起きたら8時半!


すでに外は、気温急上昇。
台風一過の、夏のような青空で。

そうだそうだ、アレやらないと!




いまさらですが、梅、干さないと(^^;)。

葛に夢中になり過ぎて、つけたまんまで。
赤紫蘇も昨年のを使いまわして、あんまり赤くない。
そんな今年の、梅干しです。
本日ようやく、梅仕事完了m(_ _)m。


アオツヅラフジの小さなカゴ

薪小屋まわりの草取りにて手に入れた、
ひょろひょろのアオツヅラフジ。

これでカゴが編めるんだよと
Kigiのゆふさんに教わったのを思い出し

そしたらもう
すぐに編みたくなって

草取り中断、むぐむぐ、ばさばさ、
あたりを草の皮だらけにしながら、

青葛藤のかご

編みましたあ(^0^)。
編めちゃったあ(^0^)。


手のひらに収まる小さなカゴ。
草取りのついでに生まれたカゴ。
わあい(^0^)(^0^)(^0^)。




プロフィール

たわらゆうこ

Author:たわらゆうこ
俵裕子(たわらゆうこ)

出張図工屋、ときどき絵描き。
さまざまな「手のこと」をみなさんとシェアしながら
暮らすこと、生きることの知恵を
取り戻す活動をしています。

過去の絵本作品は↓
●『ペタさんはスタンプがすき』
(フレーベル館・キンダーメルヘン11月号)
●『いろ』(フレーベル館・しぜん2月号)など。



18年続けてきたおさひめ幼稚園の造形教室・Art&Craftは
2014年の師走をゴールとし
無事完走させていただきました。

現在は
◯オルタナティブスクール「まあるいがっこう」
◯夜の図工@豆の花
の2カ所で定期的に
出張図工屋をしています。

その他、「てがきや・ぐるぐるへび」
または、「たきびや・ぐるぐるへび」と称して
イベント出店しています。


このブログではこどもたちとのすてきな出来事、作品、
その他日常のあれこれなどを
徒然に紹介していきたいと思います。

☆ツイッターはじめました☆
yuko521


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