チベットのこどもがお手本


キモノキモノな毎日がやってきました。
涼しくなったら、キモノキモノ。
あったかいです。
腰が楽です(^^)。


畑しごとも薪割りも、なんでもキモノでできるように。
私はいつもこんなです↓

IMGP9592.jpg

中は洋服。パーカやTシャツに、巻きスカート。
キモノは短く、重ね着のようにスカートの裾から上10センチあたりに裾を定め。

古物市で1000円とか500円とかの、
ウールや銘仙が特に気楽です。

IMGP1521.jpg

洗濯機で洗えちゃうから。
干したままの自然なシワも、好きだから(^^)。



こういう着方を、自分で納得できたのは
ダライ・ラマさんの本に載ってた写真の
チベットのみなさんの着こなしが
いいなあ(^0^)と思ったからでして



民族衣装を
ジーンズや長靴やスニーカーなど
いろんなものと合わせています。

地面は雪道、ドロドロのぬかるみ、
そして間違いなく超寒い。
動きにくいとか、
汚せないとか、
寒くて無理とかいう服装は、
無理ですよ。続きませんよ。ねえ。



IMGP1527.jpg

その土地で生まれた形。素材。
その土地に暮らす人に、必ず似合う。


IMGP1526 (1)

いま私の周りでは、ふつうにキモノを着る人が増えています。

今ではもう手に入らないような、貴重な布のキモノたちが
ユニ●ロより安いお値段で、投げるように売られてたりする現状。
大事に、楽しんで、着る人が増えたらいいな。
キモノ、いいですよぅ(^0^)。

スポンサーサイト

キモノはじめ

朝晩だいぶ冷えてきました。

今朝などはくしゃみが止まらなかったり、
手足がつめたかったりで、
こうなると自然に
「帯!巻きたい!」となりまして

着物始め1

再び、キモノ生活開始です(^^)。


目指すは、洋服の時と同じくらい動ける「働くキモノ生活」。

基本、たすき掛け。
丈、短め。
(下に着た巻きスカートを少しのぞかせるくらいの、
ヒマラヤの子どもみたいな足元で)
そんで靴、いつもどおり。

着物夏帯

昨夜、ようやく完成した夏帯、今日くらい試しに
家で着てみようかと、思ったのですが。
この風通しの良さそうな感じ、あまりに寒々しく(^^;)。
うむ、おとなしく、来季を待とう。
夏にはきっと良さそうだ(^0^)

着物で農

畑仕事も水仕事も、エプロンすればいつも通り。

着物で農2

豆もどっさり採れましたよ。
畑の様子が、めっきり秋です。
緑が順に、枯れ草色になってきています。

着物始め空

夕方ようやく見えた青空。
空気はキーンと冷たいままで。

着物始め風

風は北風、八ヶ岳から吹き下ろす季節。
弱った蜂が、巣に戻れずに、揺れる葉っぱにただただつかまっています。


寒さと付き合う時間の、はじまりです。
そして久々のキモノ、あったかいです。
腰もラクだあ。
きもちいいぞ。




手縫いの針目は

あたたかく穏やかなクリスマス3連休。
おかげで、おかげさまさまで、
畑仕事&薪仕事が
おもいっきりはかどりました。
まだ地面が凍ってなくて、助かりましあ。
畑はとくに、ギリギリセーフだなあ(^^;)。

そして

つくろいもの1

まもなくクリスマスも去ろうという夜中に
まだ針仕事をしています。
楽しくて手が止まらないです。

ばばちゃん(←実家用語。曾祖母の意)のキモノがどっさり
母経由で来てくれまして

つくろいきもの

まずは、洗いましたよ。
ちりめんだろうとなんだろうと。


つくろいもの4

縮んだやつはアイロンかけて、
傷んだ部分は外すことにして・・・

つくろいもの3

うわ、これ、たぶん精麻だあ。
績むこともせず、撚りもかけず、
こうやって使ってたのかあ。

つくろいもの2

この時代、どの縫い目も、もちろん手仕事。
それは手描きのドローイングと同じこと。
描くつもりでも、
そうでなくても、
そこには何かが宿っていて

つくろいもの5

こんな夜中に、
クリスマスの夜に、
100年くらい昔のどなたかの、
この優しい針目を、
みなさんにシェアしたくなりました。

いいでしょう。
このちくちく進む精麻、
おおらかでしょう、
いいでしょう(^^)。


やりたいことやり通し。
でもまだ眠れない、聖夜です。

繕いものにレース

レースは捨てないでおくといいよ、
服とか処分するとき、レースだけ外しておくといいよ、と森のレース屋さんに教わりました。

レースは、好きなところでカットできて、
そのまま使えますから

繕う・パッチワーク

繕いものにぴったり。


繕う・レースたち0

レース屋・もんくさんの楽しい端切れレース一袋、着物の補修に大活躍中です。
うむ、この色この形、ばっちりですねえ、合いますねえ。

繕う・袖口
こういう、袖のひらくとこなど、どうしても裂けやすい場所は
古い着物の場合は特に、生地からして弱っているので

繕う・袖口2

レースで、面でがっちり支えてもらうのが、安心(^^)b。

繕う・ちょうちょ

どこで切ってもいいから、大きなモチーフをカットして
蝶々にしてみましたよ。
袖口の目立つ穴が、たのしいものになりました(^0^)。

繕う・スカートにも

薪ストーブで焦がしたダウンスカートの裾も、レースで。

繕う・コースター

ひっぱると崩れるくらいの、弱り切った蚊帳生地にも。
縫い付けた部分のがっしり感、安心します。

きものみち・修理2


刺し子や刺繍はそもそも、
布の補強や補修からはじまったのだとか。

たしかに、
ちくちく補修していると、針目の積み重ねをみていると。
絵を描くような気持ちになってきます。



レースは、切って使える楽しい刺繍。

これは捨てないでとっておくやつですよ(^^)。
年末の断捨離でも、切り取って確保、ですよー(^0^)/。





銘仙を洗う

これ、名古屋帯です。
あかるい花柄の中に

なんと

きものみち・きりん

麒麟。


きものみち・きりんと

白州台が原宿・きものみちのメンバー、きよこさんからの預かりもの。
良かったら使っててください、と帯1本とキモノ2枚、託してくださいました。
さっそく今日、こんな風にあわせていますよ。
きよこさん、ありがとうです(^^)。

でね

銘仙、洗いました。
洗濯機でふつうにぐるぐる。


きものみち・銘仙あらう

無事ですよ、無事ですよー(^0^)。

この織りならイケると思いまして、
うちの2層式の洗濯機で、
1枚だけでゆったりと、
ネットにもいれず、
ソフトモードにもせず、
通常運転で、
ぐるぐる、ぐーーるぐる、廻しました。
まっっっっっくろい水、でましたあ(^^;)。
きれいさっぱり、只今、干してます。

きものみち・しつけ

しつけ糸がついたまま、なのが泣かせますね。
大切に大切に、しまわれたのですね。
古いキモノを買ったりいただいたりすると、大抵しつけがついていて
昔の人の始末の良さにじーんときます。
縫い目、きれいだなあ。

きものみち・修理1

あちこち、破れが少しあるので

きものみち・修理2

ちくちく、補強。
縁あって、しばし、纏わせていただくお礼に。

どなたのキモノだったんでしょう。
どなたがちくちく仕立てたのでしょう。
さいごにこれを仕舞ったのは、いつだったのでしょう。

きものみち・雪景色

師走にもならないうちの、
珍しい雪景色。

今日はこれを口実に、
キモノのお手入れに、夢中。








プロフィール

たわらゆうこ

Author:たわらゆうこ
俵裕子(たわらゆうこ)

出張図工屋、ときどき絵描き。
さまざまな「手のこと」をみなさんとシェアしながら
暮らすこと、生きることの知恵を
取り戻す活動をしています。

過去の絵本作品は↓
●『ペタさんはスタンプがすき』
(フレーベル館・キンダーメルヘン11月号)
●『いろ』(フレーベル館・しぜん2月号)など。



18年続けてきたおさひめ幼稚園の造形教室・Art&Craftは
2014年の師走をゴールとし
無事完走させていただきました。

現在は
◯オルタナティブスクール「まあるいがっこう」
◯夜の図工@豆の花
の2カ所で定期的に
出張図工屋をしています。

その他、「てがきや・ぐるぐるへび」
または、「たきびや・ぐるぐるへび」と称して
イベント出店しています。


このブログではこどもたちとのすてきな出来事、作品、
その他日常のあれこれなどを
徒然に紹介していきたいと思います。

☆ツイッターはじめました☆
yuko521


最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR