まもられる服

先日、大都市トーキョーを通過しました。
百貨店とかもう、どんだけ久しぶりだったことか。
どのお店もキーンと美しく、
光の当て方、空間の切り取り方、
勉強になることがいっぱい。
特に服のお店、大通りに面したガラス越しに見る服たち、
纏うアートといいますか、きれいでした〜。
わああ(^0^)ってわくわくしました。


でもね、
でもね。
全部見たわけじゃないけどね。


私がその日着ていった服より
もっと欲しくなる服は、なかった。
銀座、新宿、どこを探しても
こういう服は、みつからないと思うです。

百貨店じゃ、都会の大型店じゃ、
こういうの出回らないよ、えへん(^^)。




その日私が着ていたのは、

服用服用・チプカトククチカ

チプカとプクチカさんの、タイヘンプのチュニック。

作者の小松純さんとスークスークで知り合って、
そのとき並べてた服の生地に惹かれて、
もすこし長いの作ってくださいとお願いして。
できましたよ〜って連絡いただいて、わあいって会いに行って、
ご本人手渡しで受け取った服。

風がよく通って、肌触りももちろん良くて。
都会の強烈な照り返し、渦巻くの熱風から
守ってもらっている気がしました。
ずっと、純さんありがとうって思いながら歩いてました。



まもられる、といえばですね。

ずっと愛用しているこちらのパーカー、
今週日曜にオープンするあのアースバッグハウスのお店
Tuneのジャージー素材の服も

服用服用・パーカー

暑いときはすずしく、
寒いときはあたたかく。
出店で外に立ちっぱなしの時などには
まさにシェルターとなる頼もしさ、1年中手放せません。


それからそれから

服用服用・藏屋さん

パウワウマーケットで出会った、おかげ染め藏屋さんの
草木染めEMヘンプくつした。
5本ゆびソックスは苦手だったのに
履いてるのを忘れる程の心地よさ。
草木の力を頂ける気がして、うちの人も、お護りのように愛用中。



さらにさらに、先週末のかんてんぐらのお祭りで
お隣に出店していた佐渡勝行さんの

服用、服用・佐渡さん

植物染めてぬぐい。
しかも手織りコットン。
麻績みをはじめてから、手織り布の放つ佇まいにめっぽう弱く(笑)
拝むようにして1枚おむかえさせていただきました。
いつか、こういう布をつくりたいなああ。




個人で、手づくりで
ご本人がそっと販売している服。
ごく近くで、どうかすると
顔の見える範囲で旅立っていくぐらいの
産地直送(?)な衣服たち。

各地域にこういう作家さんがきっといて。
ユニ◯ロとかに比べたら
3倍くらいの値段がするかもしれない、けれど。
その価値は3倍どころじゃないと感じます。

我が身と命をつつむもの、それが衣服だから。


ひっさびさのひさびさに、
過酷なコンクリートジャングルを通過してきて。
布の力のありがたみ、より感じられました。


うちのあたりってば、最強の服屋さんでいっぱいで(^^)
きっとまだ出会ってないすてきな服づくりの人もいますよね(^^)

夏本番、これからあちこちでマルシェや市場が開催されます。
その場所でしか出会えない、こうした作家さん&作品に
ご縁のある方々が、導かれますように!








スポンサーサイト

コメントの投稿

Secre

プロフィール

たわらゆうこ

Author:たわらゆうこ
俵裕子(たわらゆうこ)は
造形教室講師、絵本制作、
造形案の提供など
子どもと美術に関する仕事を
いろいろしています。

過去の絵本作品は↓
●『ペタさんはスタンプがすき』
(フレーベル館・キンダーメルヘン11月号)
●『いろ』(フレーベル館・しぜん2月号)など。



18年続けてきたおさひめ幼稚園の造形教室・Art&Craftは
2014年の師走をゴールとし
無事完走させていただきました。

現在は
◯オルタナティブスクール「まあるいがっこう」
◯夜の図工@豆の花
◯小学生のための遊びの寺子屋「どんぐりと山猫」
の3カ所で定期的に
出張図工屋をしています。

その他、「てがきや・ぐるぐるへび」
または、「たきびや・ぐるぐるへび」と称して
イベント出店しています。


このブログではこどもたちとのすてきな出来事、作品、
その他日常のあれこれなどを
徒然に紹介していきたいと思います。

☆ツイッターはじめました☆
yuko521


最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR