尾白川渓谷に行ってきました

尾白川渓谷へ行ってきました。
以前はいきつけのハイキングコースだったのですが、
震災後は初めてです。

白い砂にエメラルドグリーンの清流。
元気がなくなったら、何かに煮詰まったら、
夫婦して黙々とここを歩く!
おじら・不動滝
2時間半で、最終ポイントの不動滝に到着〜
写真は吊り橋の上から遥か下を写したものでして、
滝のまわりの石たちは2〜3階建てのビルくらいの巨岩です。
おじら・清流
左下の石は、教室ひとつ分くらい。

とにかくここは石が大きいです。
おじら・おっと
車ぐらいの石がごろごろです。

おじら・あるく
石の背中や、木の根の網の上を
慎重に慎重に歩きます。

おじら・くり
実ったばかりの山栗がたくさん落ちてました。

おじら・机みたいなキノコ
キノコもいろいろ。

おじら・ヤマトリカブト
鮮やかに咲く、ヤマトリカブト。

おじら・黄色い花
わずかな土の上に咲くきいろい花。

おじら・こけ
ぜいぜいいいながら、這うようにして登って、降りて。
そうしているうちに頭の中も体の中も
すっかり削ぎ落されてスッキリ。


この山はところどころ「石の滝」とも言えるような
だーっとくずれた場所があります。
横断中に崩れて来たら、ひとたまりもありません。
祈るような気分で登り、無事に降りられるとほっとします。

ツキノワグマに会ったのもここでした。
上の方からカックンカックン降りて来たくまさんと、
10メートルほどの距離をはさんで「あら、こんにちは」てな感じで
目をあわせちゃったことがあります。

しばらく来ない間にあちこちまた大幅に崩れていて、思わぬ難所もありました。

日帰りの気軽な登山道ですが、
街暮らしどっぷりな自分たちにとっては
ただ命の心配だけをして、前に進む貴重な時間。
二人とも山歩きが趣味なわけじゃなく、なぜかここばっかり来ています。


ここのところ全然食べられなくて、からっぽの体で登ったのですが
下山したら食欲も復活。
胸焼けもおさまり、体も軽くなりました。
フラフラでグダグダだったのに、不思議です。
山が元気をくれました。

やりたいこともやるべきことも、全部やりたいのです。
やっと体が動いてくれそうです。
来週は、いろいろ取り返すぞ!
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secre

プロフィール

たわらゆうこ

Author:たわらゆうこ
俵裕子(たわらゆうこ)は
造形教室講師、絵本制作、
造形案の提供など
子どもと美術に関する仕事を
いろいろしています。

過去の絵本作品は↓
●『ペタさんはスタンプがすき』
(フレーベル館・キンダーメルヘン11月号)
●『いろ』(フレーベル館・しぜん2月号)など。



18年続けてきたおさひめ幼稚園の造形教室・Art&Craftは
2014年の師走をゴールとし
無事完走させていただきました。

現在は
◯オルタナティブスクール「まあるいがっこう」
◯夜の図工@豆の花
◯小学生のための遊びの寺子屋「どんぐりと山猫」
の3カ所で定期的に
出張図工屋をしています。

その他、「てがきや・ぐるぐるへび」
または、「たきびや・ぐるぐるへび」と称して
イベント出店しています。


このブログではこどもたちとのすてきな出来事、作品、
その他日常のあれこれなどを
徒然に紹介していきたいと思います。

☆ツイッターはじめました☆
yuko521


最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR